昭和26年12月 | 熊本内科病院の渡鹿分院として設立(結核療養所) 19床 |
昭和29年8月 | 江南療養所に名称変更 90床 |
昭和37年8月 | 江南病院に名称変更 |
昭和51年1月 | 現在の場所に本館建設 100床 |
昭和61年12月 | 新館を増築 215床 |
平成3年12月 | 杏仁会80周年記念誌発行 |
平成8年2月 | 第1回すこやか教室を開催 |
平成8年8月 | 訪問看護ステーション開設 ※平成10年1月にフォレスト熊本へ移動 |
平成8年11月 | 第1回呼吸リハビリテーションセミナーを開催 |
平成9年5月 | 第1回ひまわり教室を開催 |
平成10年1月 | 併設施設フォレスト熊本開設(介護老人保健施設) 広報誌「すこやか」創刊号を発行 |
平成10年2月 | 第1回文化講演会を開催 |
平成11年3月 | ホームページ開設 |
平成11年9月 | 救急医療功労者厚生大臣表彰 SPDシステムを稼働 |
平成12年4月 | 関連施設にしばるクリニック開院 |
平成12年11月 | 第1回KFNフォーラム開催 |
平成13年12月 | レストラン及び売店がオープン |
平成14年3月 | 増改築工事完成 落成披露及び50周年記念パーティー |
平成14年9月 | 日本医療機能評価機構認定病院(複合病院種別B)取得 |
平成14年10月 | 開放型病床を設置 |
平成15年3月 | 江南ニュース(職員向け広報誌)第1号発行 |
平成15年10月 | 増築工事完成、総合リハ施設取得 |
平成16年6月 | NSTサポートチーム発足 |
平成17年2月 | オーダリングシステム導入 |
平成17年5月 | 院内専門士登録第1号交付(摂食嚥下専門士) |
平成18年4月 | 人事考課制度導入 |
平成18年9月 | 内賀嶋院長就任 |
平成18年10月 | ATM設置 |
平成19年1月 | レセプト電算システム導入 |
平成19年2月 | 病室テレビを地上デジタル放送へ移行 |
平成19年10月 | 日本医療機能評価機構認定病院更新(Ver5.0) |
平成20年7月 | 第1回オープンホスピタル開催 |
平成21年4月 | 結核病床減床(32床から17床へ) 200床 DPC対象病院認定 法人として地下水膜ろ過システムを導入 |
平成22年7月 | 電子カルテシステム導入 |
平成22年9月 | 関連施設にしばるクリニック閉院 |
平成23年9月 | 医事システム入替、Windows7対応 |
平成24年7月 | ノー残業デー実施 |
平成24年12月 | 杏仁会80周年記念誌発行 |
平成25年8月 | 平成25年度エネルギー使用合理化事業者支援事業 補助金交付決定 |
平成26年1月 | 変形労働時間制(1ヶ月単位)へ移行 |
平成26年4月 | 一般財団法人へ移行 |
平成27年12月 | 日本医療機能評価機構認定病院(一般病院1)取得(3rdVer1.1) |
平成28年4月 | 熊本地震 |
平成28年10月 | 結核病床減床(17床から15床へ) 198床 |
平成28年11月 | 熊本県ブライト企業認定 |
平成29年2月 | 結核病棟陰圧設備導入 |
平成29年4月 | 熊本地震復旧工事完了 |
平成30年9月 | 電子カルテを含む医療情報システム入替、Windows10へ移行 |
平成31年3月 | レストラン終了 |
令和1年11月 | 熊本県ブライト企業更新 |
令和2年12月 | 日本医療機能評価機構認定病院(一般病院1、副機能:リハビリテーション病院)取得(3rdVer2.0) |
令和3年2月 | 瀬戸口院長就任 |
令和3年5月 | 日本医療機能評価機構 高度・専門機能:リハビリテーション(回復期)Ver.1.0取得 |
令和3年6月 | 社会的重要インフラ自衛的燃料備蓄事業交付決定 |
令和4年4月 | 耐震工事完了(令和3年9月着工) |
令和4年6月 | AI問診導入 |
令和4年7月 | 「ドキュメントナース」を商標登録 |
令和4年11月 | 熊本県ブライト企業更新 |
令和5年12月 | 改修工事完了(令和4年5月着工) |
〒862-0970
熊本市中央区渡鹿5丁目1-37
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FAX 096-362-9826