沿革 History
昭和6年9月 | 熊本脳病院設立 院長 三浦豊 |
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昭和6年11月 | 仮監置者25名入院 |
昭和3年12月 | 入院患者数が100名を超える |
昭和16年6月 | 熊本脳病院本館落成(2階建) |
昭和25年12月 | 熊本精神病院に名称変更 |
昭和26年5月 | 南男子病棟新築 |
昭和28年2月 | 南女子病棟改築 病床数91床 |
昭和28年4月 | 北男子病棟改築 病床数111床 |
昭和33年9月 | 新男子病棟、新女子病棟新築 病床数145床 |
昭和38年1月 | 三浦豊院長が名誉院長に就任、三浦節夫副院長が院長に就任 |
昭和38年3月 | 開放病棟の設置 |
昭和40年12月 | 中男子病棟、中女子病棟、北男子病棟を改築 病床数175床 |
昭和41年2月 | 新館新築 |
昭和48年3月 | 南男子病棟、南女子病棟を改築し新男子病棟、新女子病棟とし、 既設の新病棟を南病棟に名称変更 病床数176床 |
昭和53年11月 | 本館外来棟を改築 |
昭和60年1月 | 宮川洸平医師副院長に就任 |
平成2年5月 | 給食棟、患者食堂、体育館を新築 |
平成2年11月 | 南男子病棟、南女子病棟を改築し、新男子病棟、新女子病棟に名称変更 |
平成3年9月 | 三浦節夫院長退任し名誉院長に就任、宮川洸平副院長が院長に就任 |
平成10年6月 | 精神障がい者のための共同住居を設立 |
平成15年3月 | 看護部外来に訪問看護部門を設置 |
平成15年5月 | 精神障がい者のための地域生活支援センター「ウィズ」を開設 |
平成16年2月 | 外来・病棟新築工事着工 |
平成17年2月 | 病院の名称を「熊本精神病院」から「くまもと青明病院」に変更 |
平成17年10月 | 新築工事がほぼ完成。 一般病棟80床、精神療養病棟96床 |
平成18年3月 | 外来・病棟建物竣工 |
平成20年6月 | (財)日本医療機能評価機構Ver5.0の認定 |
平成18年9月 | 上田啓司医師が副院長に就任 |
平成20年7月 | 指定認知症対応型通所介護事業所認知症デイサービスセンター「青明」が開所 |
平成21年7月 | 熊本県地域拠点型認知症疾患医療センター指定 |
平成25年6月 | 宮川洸平院長が名用院長に就任、上田啓司副院長が院長に就任 |
平成27年11月 | (財)日本医療機能評価機構3rdVer1.0の認定 |